ドッグフードの相性はどこで見るべきか?

愛犬とドッグフードの相性が合っているのか合っていないのかを判断するために、愛犬のどこを見ればいいのでしょうか。
注意すべきポイントについて順に説明します。

便の状態

ドッグフードの相性が合っていないと軟便や下痢、便秘や硬すぎる便が出るようになります。
状態のいい便とは、極端に柔らかくも固くもなく、掴んでも形が崩れないような便です。
回数は、1日1~2回ほどが通常なので、回数が多すぎたり少なすぎたりするとドッグフードが合っていない可能性があります。
また、においがきつくなることもあります。
これは、消化不良を起こしていることが考えられますので、体に合っていないドッグフードを与え続けると胃や腸などの消化器に負担がかかります。

嘔吐するかどうか

ドッグフードの相性が合っていないと慢性的に食べたものを嘔吐することもあります。
このような場合も、胃の中で消化不良を起こしているのが原因です。

毛並みや皮膚の状態

ドッグフードの相性が合っていないと毛艶がなくなり毛並みもパサつきます。
また、皮膚が油っぽくなりベタついたり。
逆に乾燥肌になりフケが多く出たりするようになります。
そして、体臭の原因ともなります。
このような場合は、ドッグフードの栄養バランスの偏りや必要な栄養が愛犬にとって少ないという場合もあります。
また、消化不良を引き起こしていると必要な栄養素が吸収出来ないため、毛並みや皮膚の状態の悪化に繋がります。

アレルギーの有無

ドッグフードの相性が合っていないと食物アレルギーを引き起こすことがあります。
アレルギー症状は、皮膚に強い痒みを伴います。
また、下痢を引き起こす場合もあります。
アレルギー症状が出た場合は、ドッグフードとの相性が最悪なので、すぐにアレルギーを起こさないドッグフードに変えなければいけません。

食いつき

相性がいいドッグフードであれば美味しそうに食べてくれます。
しかし、愛犬にとって相性が合わなければ食いつきも良くありませんし、味に飽きて食べなくなることもあります。

目の状態

ドッグフードの相性が合っていなけば、目やにが多くなったり、涙やけの原因の一つとなることがあります。
これは、流涙症という涙腺や鼻涙管が詰まることによって目から涙があふれる病気です。
体質もありますが、栄養面で問題が起こっている場合にもなることがあります。
あまりに涙やけが酷かったり目やにが出るようであれば、愛犬とドッグフードの相性が良くないといえます。

このように、愛犬とドッグフードの相性が合っていなけれは、体から様々なサインが出ているはずです。
それを気づいてあげることで、相性のいいドッグフードを早く見つけられることができます。
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