ドッグフードをブレンドするメリットとは

1種類のドッグフードを与えるのではなく、複数のドッグフードをブレンドして与えることにはメリットがあり、嗜好性やコスト面、栄養面などが挙げられます。
また缶詰などのウェットフードをブレンドすることにより水分が多く取れることも挙げられます。
このようなメリットを詳しく説明していきます。

嗜好性

最大のメリットは、嗜好性の面です。
ドライフード1種類を毎日与えていると、飽きてくる犬がいます。
飽きてくることによって、食べムラや食べ付きが悪い原因となります。
しかし、何種類かをブレンドすることにより、様々な味や食感が楽しめるため、食べ付きが悪いドッグフードが少し入っていても食べてくれるという犬が多いです。
通常のドッグフードを食べていて食べ付きが悪いとなれば、そのドッグフード自体を変えればいいのですが、療法食やダイエット食など、病気や体質改善などで、あまり変更できない場合は、多少食べ付きのいいドッグフードとブレンドすることもおすすめです。
しかし、療法食と市販のドッグフードをブレンドするのであれば、かかりつけの獣医師に相談しましょう。

コストカット

高品質なドッグフードを与えたい。
しかし、高価なため購入し続けるとなると経済的に厳しいという場合に、高級ドッグフードと少し安めのドッグフードをブレンドすることにより、コストダウンにも繋がります。
安すぎるドッグフードは品質が悪いこともあるので、安めのドッグフードをブレンドする場合でも、せめて1kg1000円以上のドッグフードをブレンドすることがおすすめです。

栄養不足を防ぐ

総合栄養食のドッグフードを与えていれば、基本的には栄養不足になることはありません。
しかし、ドッグフードの中でも、一般食だけを与え続けていると栄養が偏ります。
総合栄養食とは、そのフードと水だけ与えていれば栄養が十分に取れるというドッグフードです。
また、一般食とは、いわゆるおかずだけのようなもので、それだけを与え続ければ栄養が偏ってしまうドッグフードです。

一般食を与える場合は、不足している栄養がとれるドッグフードをブレンドする必要があります。
また、総合栄養食でも、一般食やサプリメントなどをブレンドし、栄養の効果をさらに期待したい時に活用することもできます。

水分補給

ドライフード同士のブレンドだけではなく、ドライフードと缶詰などのウェットフードのブレンドをしている飼い主さんは多いです。
もちろん嗜好性も上がりますし、ウェットフードには水分が多く含まれているため、水分補給ができます。
あまり水を飲まない犬や、高齢犬、病気で水が飲みづらくなってしまった犬にとってはとてもいいメリットとなります。

このようにドッグフードをブレンドするメリットは多くあります。
愛犬の体質や好みに合ったドッグフードでブレンドしてあげましょう。
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