賞味期限

心臓病の犬に与えるドッグフード

一言で心臓病といっても病状や症状は犬により異なります。
病状によっては普通のドッグフードでもいい場合がありますが、獣医師の指示で心臓病の療法食を食べさせるよう言われたら、それに従うのが賢明でしょう。
大抵の場合動物病院でも扱いがありますが、通販などで購入する事もできます。

動物病院で勧められた療法食を、獣医が儲けようとしていると考える事もできますが、動物病院に置いてある療法食は、獣医師が研究や開発に携わり作っているので、悪い物は扱いません。
とりあえず勧められた療法食を試してみて、納得できなければ種類を変えるのがいいかもしれません。

心臓病用のドッグフードは、心臓をいたわるように考えて作られています。
メーカーによる違いもありますが、心臓に負担をかける成分を制限したり、機能が低下している心臓をサポートする成分を配合したりというように、成分も考えて配合しています。
心臓が悪いとほかの臓器にも影響が出る傾向があるため、影響が出やすい臓器に良くない成分を制限したドッグフードもあります。

心臓病は進行性の病気です。
一度かかると完治が難しく、治療は進行を食い止める対処療法になる事が多いです。
こういう時もドッグフードは心臓病用が適しています。

心臓病には塩分がNGとなりますが、一般的なドッグフードには塩分を使用している物もあります。
塩を使わなくともナトリウムという成分が含まれている場合は注意が必要です。
心臓病用の療法食は塩分なども調整しているから安心なのです。

ただし犬によっては心臓病用のドッグフードが合わずに、お腹を壊す事があります。
こういう場合は他のメーカーを試す事で対処できます。

心臓病の犬には、心臓病用のドッグフードを選びますが、特別に作られた療養ドッグフードは価格が高めです。
しかし病気の進行を抑えるためには必要ですから、できるだけ犬の体に合った物を食べさせてあげてください。
獣医師との相談は必要ですが、心臓病用のフードに手作りドッグフードを混ぜてかさ増しすると、少し節約できます。